Patient Support / Elastics
← 治療中の方へ2級ゴムの掛け方
毎日のゴムかけを、迷わず続けるために。
掛ける位置の例と手順を、ひとつずつ確認しましょう。
対象:当院で「2級ゴム」の説明・指示を受けた方
01 / Position
掛ける位置を確認する
2級ゴムは、上下の装置をゴムでつなぎ、かみ合わせを整えるために使います。写真は、上の犬歯付近と下の奥歯をつなぐ例です。実際に掛ける歯やフックは患者さんによって異なります。
右側の例

左側の例

左右の写真を載せていますが、両側に掛けるとは限りません。片側だけの指示がある場合は、その指示に従ってください。
3級ゴムとは、掛ける位置の前後関係が異なります。ご自身で掛け方を入れ替えないでください。
3級ゴムの説明を確認する
02 / How to
掛け方は、ひとつずつ。
手を洗い、鏡と医院で指定されたゴムを用意します。以下は下のフックから掛ける一例です。診療時に練習した方法がある場合は、その方法で行ってください。
- 1
下のフックに掛ける

指や医院で案内されたゴムかけ用の道具を使い、指定された下のフックに掛けます。
- 2
上のフックへ伸ばす

もう一方を、指定された上のフックに掛けます。無理に引っ張らず、鏡を見ながら行いましょう。
- 3
位置を確認する

教わった位置・左右・本数になっているか確認します。合っているか分からないときは、医院に確認してください。
03 / Daily Check
使うときの、3つの確認。
時間・外すタイミング
一日の装着時間や、食事・歯みがきの際に外すかどうかは、ご自身への指示をご確認ください。
交換・予備のゴム
交換頻度は指示どおりに。切れたり落としたりしたゴムは再使用せず、指定された新しいゴムへ交換します。予備が少なくなったら医院へ。
種類・本数
指定されたゴムを使い、自己判断で2本重ねたり、本数や強さを増やしたりしないでください。
Questions
ゴムかけの「どうだっけ?」
掛ける場所を忘れた/写真と違う気がします。
写真に合わせて場所を変えないでください。使用するフックは治療の段階によって変わることがあります。分からないまま装着せず、医院へご確認ください。
掛け忘れた分を、長く掛けたり2本にしてもいい?
自己判断で本数や装着時間を増やして埋め合わせをしないでください。掛け忘れた期間をお伝えいただき、今後の使い方を医院にご確認ください。
ゴムが切れた/足りなくなりました。
切れたゴムは、指定された新しいものに交換してください。予備がない場合や、何度も切れる・掛けるフックが外れた場合は医院へご連絡ください。別のゴムで代用しないでください。
痛い・腫れる・かゆくなりました。
強い痛み・腫れ・かゆみなどがあるときは、無理に装着を続けず医院へご連絡ください。ゴム製品でアレルギーを起こしたことがある方は、使用前にお知らせください。
息苦しさ、飲み込みにくさ、急な唇や舌の腫れがある場合は、LINEの返信を待たずためらわず119番通報してください。
Contact
迷ったら、そのままにせず
私たちにご相談ください。
掛ける場所が分からない、ゴムが足りない、装置が外れた。
小さなことでも、駒沢よしや矯正歯科へお知らせください。
LINEは診療時間内に順次確認します。お急ぎの場合はお電話ください。
通院中の方は、普段医院とやり取りしているLINEからもご連絡いただけます。