駒沢よしや矯正歯科 駒沢大学駅の矯正歯科専門医院

Patient Support / Class III Elastics

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3級ゴムの掛け方

毎日のゴムかけを、迷わず続けるために。掛ける位置の例と手順を、ひとつずつ確認しましょう。

対象:担当医から「3級ゴム」の説明・指示を受けた方

01 / Position

掛ける位置を確認する

3級ゴムは、上下の装置をゴムでつなぎ、かみ合わせを整えるために使います。ここでは、上の奥歯付近と下の犬歯付近をつなぐ例を示しています。

実際に掛ける歯やフックは、患者さんや治療の段階によって異なります。

3級ゴムの掛け方の一例。上顎6番目の歯と下顎3番目の歯をつなぐ位置を、右側面・上顎・下顎の3つの図で示しています。
上顎6番目の歯と下顎3番目の歯をつなぐ一例図を大きく見る

図は臨床写真ではありません。AIで作成した説明用のイメージです。歯や装置の形・掛ける位置は、実際のお口とは異なります。

図は右側の一例です。両側に掛けるとは限りません。片側だけの指示がある場合は、その指示に従ってください。

2級ゴムとは、掛ける位置の前後関係が異なります。ご自身で掛け方を入れ替えないでください。

2級ゴムの説明を確認する

02 / How to

掛け方は、ひとつずつ。

手を洗い、鏡と医院で指定されたゴムを用意します。以下は下のフックから掛ける一例です。診療時に練習した方法を優先してください。

  1. 1

    下のフックに掛ける

    指や医院で案内されたゴムかけ用の道具を使い、指定された下のフックにゴムの一方を掛けます。

  2. 2

    上のフックへ伸ばす

    もう一方を、指定された上のフックに掛けます。鏡で位置を確認しながら、無理に引っ張らずに行いましょう。

  3. 3

    位置・左右を確認する

    教わった位置・左右・本数になっているか確認します。合っているか分からないときは、そのまま続けず、医院へ確認してください。

右側から見た3級ゴムの模式例。上顎6番目と下顎3番目の歯をつないだ状態です。
掛けたあとのイメージ上の奥歯付近と下の犬歯付近をつなぐ例です。位置・左右・本数は、教わった指示どおりに。

03 / Daily Check

使うときの、3つの確認。

時間・外すタイミング

一日の装着時間や、食事・歯みがきの際に外すかどうかは、ご自身への指示をご確認ください。

交換・予備のゴム

交換頻度は指示どおりに。切れたり落としたりしたゴムは再使用せず、指定された新しいゴムへ交換します。予備が少なくなったら、早めに医院へお知らせください。

種類・本数

指定されたゴムを使い、自己判断で2本重ねたり、本数や強さを増やしたりしないでください。

Questions

ゴムかけの「どうだっけ?」

2級ゴムと掛ける場所が違いますか?

一般的な例では、2級ゴムは上の犬歯付近と下の奥歯、3級ゴムは上の奥歯と下の犬歯付近をつなぎます。ご自身の判断で掛け方を入れ替えないでください。

掛ける場所を忘れた/図と違う気がします。

図に合わせて場所を変えないでください。治療の段階によって、使うフックが変わることもあります。分からないまま装着せず、現在の担当医へご確認ください。

掛け忘れた分を、2本にしてもいい?

自己判断で本数や装着時間を増やして埋め合わせをしないでください。掛け忘れた期間を伝え、今後の使い方を医院にご確認ください。

ゴムが切れた/足りなくなりました。

切れたゴムは、指定された新しいものに交換してください。予備がない、何度も切れる、フックが外れたときは、医院へご連絡ください。別のゴムで代用しないでください。

痛い・腫れる・かゆくなりました。

強い痛み・腫れ・かゆみがあるときは、無理に装着を続けず、医院へご連絡ください。ゴム製品でアレルギーを起こしたことがある方は、使用前にお知らせください。

息苦しさ、飲み込みにくさ、急な唇や舌の腫れがある場合は、LINEの返信を待たず、ためらわず119番へ。

Contact

気になることは、LINEでご相談ください。

掛ける場所が分からない、ゴムが足りない、装置が外れた。ちょっとした疑問も、まずはメッセージでご相談ください。

気になることや、「いつから」「どこが」「どのように気になるか」を、分かる範囲でお知らせください。

文章だけでも大丈夫です。写真は必要に応じてお送りください。

通院中の方は、普段医院とやり取りしているLINEからもご連絡いただけます。

写真を送る場合は、無理のない範囲で撮影し、保険証など相談に不要な情報は写さないようお願いします。写真だけでは判断できず、受診をお願いする場合があります。

LINEは診療時間内に順次確認・返信します。すぐに返信できない場合があります。

強い痛みや腫れがある、または急に悪化している場合は、返信を待たず、診療中の歯科医療機関または救急相談窓口へご相談ください。

息苦しさ・飲み込みにくさ・急な唇や舌の腫れがある場合は、ためらわず119番へ。

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